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I・L(アイエル)/手塚治虫

40点
なんでも化けます。

I・L(アイエル) (1) (手塚治虫漫画全集 (262))I・L(アイエル) (1) (手塚治虫漫画全集 (262))
(2000)
手塚 治虫

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手塚治虫作品。元人気監督の男とどんな人間にでも変身できるアイエルという女性が遭遇する不思議な事件の数々。ひとつで完結するのでどこから読んでも大丈夫。『ブラックジャック』みたいな。



『I・L(アイエル)』
著者:手塚治虫
講談社/1982

オフィス妖怪図鑑/水木しげる

20点
魑魅魍魎〜。

オフィス妖怪図鑑 (講談社文庫)オフィス妖怪図鑑 (講談社文庫)
(1997/02)
水木 しげる

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オフィスにいる人々を妖怪に例えた図鑑。いろんな妖怪がいて面白いですよ。この中で「手の目」という妖怪がいるのですが、こないだ映画でやっていた『パンズ・ラビリンス』の中に出てくる妖怪に似ていてびっくりしました。どっちが元ネタ?それとも各国で考えることなのかしら。



『オフィス妖怪図鑑』
著者:水木しげる
講談社/1994

メタモルフォーゼ/手塚治虫

75点
生命の力強さによる変化というのは素晴らしいよね。

メタモルフォーゼ (手塚治虫漫画全集 (88))メタモルフォーゼ (手塚治虫漫画全集 (88))
(1977/09)
手塚 治虫

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手塚治虫作品。生き物の変身をテーマにした短編漫画を7つ収録しています。生命の力強さを感じる作品が多いように感じました。とても面白かったです。このシリーズ、手塚治虫漫画全集はあとがきに手塚さんのコメントが書かれていて面白いです。もしかしたら他の手塚治虫シリーズにも収録されているかもしれませんが。

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『アヒルと鴨のコインロッカー』

85点
せつなくて悲しくて温かい。

アヒルと鴨のコインロッカーアヒルと鴨のコインロッカー
(2008/01/25)
濱田岳瑛太

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DVDの絵柄可愛いですねー。今を時めく?伊坂幸太郎原作の作品です。あまのじゃくな私は人気な映画を素直に見れないのですが、正直うん、よかったです(笑)。心に残るものかと言われればそうではなく、流行に乗った一瞬だけ残る花火のような映画かなと思いました。とても心が温まる優しい映画です。

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豚を盗む/佐藤正午

70点
爽やかな風、過ごしやすい朝そんな文章を描く人。

豚を盗む豚を盗む
(2005/02)
佐藤 正午

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短編も数話収録されてはいますがほとんどエッセイだったのでこのジャンルにしました。それにしてもなんだか面白い題名。ええ、題名のみで借りました。名前の由来は読めばわかります。長崎の佐世保在住の作家さんで、エッセイのも作家自身の身近なことばかりなので佐世保の話が結構あります。悲しいかな全然名前を知らなかったのですが意外と映画化されてるものもあったりして。爽やかな印象を持ちました。

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『陰陽師』

20点
伊藤英明のぼけっぷりがいいですねー。

陰陽師陰陽師
(2002/05/21)
野村萬斎伊藤英明

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配役はすばらしいと思うのに・・・。陰陽師、安倍清明、道導・・・なかなかみんな想像通りなのにこの肩透かし感はなんでしょう・・・。最初はなかなかインパクトがあってすごい術でも使っちゃうんじゃないかとドキワク感満タンなのですが徐々に「あれ?意外と闘いシーンしょぼい・・・?」と私の心は萎えていく〜。最初がんばりすぎてどんどん疲れましたと言わんばかり。悲しい・・・。

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『エロチック乱歩 人間椅子』

20点
人間椅子の話を現代に持ってきてみました。

エロチック乱歩 人間椅子エロチック乱歩 人間椅子
(2007/10/24)
小沢真珠、

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乱歩はエログロというイメージが強い。エロチック乱歩なんて書かれていたら期待するじゃないですかっ!したらそうでもなかったです。えろくしようとがんばってるけどね。乱歩はあまりエロさを出しちゃいけないと思うのです。でも最終的になんだかエロくなってしまう。それが乱歩の醍醐味かと(笑)。

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『コアラ課長』

70点
しょうもないことするならこれを見よっ!

コアラ課長コアラ課長
(2006/06/21)
野村宏伸エリローズ

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なにも考えず、なにも触れずに観てください。「なんでそうなるねん!」「でもそれって…」そんなことは考えてはいけません。なにはともあれ今が大事!そう伝えたい監督の意思がひしひしと伝わってきます。初めて河崎実監督映画作品を観ましたがなぜ今まで見なかったのか後悔しました。いやそんなしてないか。

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モノ欲しい女/酒井順子

50点
ある意味女性判定書。

モノ欲しい女モノ欲しい女
(1997/01)
酒井 順子

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女性がよく持ち歩いたり、特に思い入れのある小道具の数々について書いたエッセイ。これを持つ人、こだわる人は女性度が高いとか、執着しないと逆に女性度が引くとかよく書かれている。自分をいちいち当てはめて読んでいたのだがどの項目も低いことが判明。万歳(笑)。

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『欲望』

60点
性欲を処理できないとしたらどこで処理するのでしょう。


欲望欲望
(2006/06/23)
板谷由夏村上淳

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小池真理子原作の小説を映画化したもの。女性が考えるエロワールド全開といった感じか(笑)。30代〜40代の女性がターゲットでしょう。交通事故で不能になった美しい青年、彼が長年恋心を抱いている女性、両者のよき相談相手にいる女性の三角関係が見所かな。エロイです。それだけでも見応えありか?(笑)。

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